
2026 ガキ大将の森1週間キャンプinくちくまの
~「折れない自信」を、一生の宝物に。 次世代の『主役』を育てる7泊8日~
「森や川、生きものとのふれあい。太陽と共に起き、日が沈めば眠る毎日。太陽の下元気いっぱい遊び笑い、時にはケンカし一緒に涙する仲間の大切さ。
そんな日々の中で、僕たちは子供たちに問いかけます。
『君たちの「あたりまえ」は、本当にあたりまえかな?』
スマホもゲームも、エアコンもジュースもありません。飲み物は麦茶だけ、お菓子もありません(笑)。 そんな、一見『不便』で『超健康的』な生活をあえて選ぶのは、普段の生活を支えてくれている人や物のありがたみに、心から気づいてほしいからです。
このキャンプのハイライトは、世界遺産・熊野古道60kmの踏破。 自分の足で一歩ずつ進む。疲れたら仲間と励まし合い、喉が渇けば水の冷たさに感謝する。 そうして『あたりまえ』が崩れた場所で、自分の限界に挑戦したとき。子供たちの心には、一生折れない自信と、他人のために動ける優しさが宿ります。
私たちキャストは、子供たちの『伴走者』です。共に悩み、共に笑い、彼らが自分の力で壁を乗り越えていく瞬間を全力でサポートします。

【自分に負けない、折れない自信を創る】
ただのハイキングではありません。35度を超える夏空の下、3日間かけて約60kmの古道を歩き抜きます。
「暑い!」「疲れた!」「もう無理!」
そんな不満が口をついて出るかもしれません。 でも、その不満こそが、普段の『あたりまえ』がどれほど恵まれているかの証拠です。 仲間と励ましあい歩ききった瞬間の達成感。それはスマホの画面越しでは絶対に手に入らない、一生モノの財産になります。
私たちの想い
なぜ、そこまで「自信」にこだわるのか。 きっかけは、昨年のキャンプで洗い物をしていたある男の子とのやりとりでした。
彼は「お母さんに危ないと言われているから、包丁は洗えない」と立ち尽くしていました。親が子の危険を遠ざけたいと思うのは当然の愛情です。しかし、私たちは同時に「子どもの可能性」も信じたい。
私がしたのは包丁の仕組みと危険性を教ただけ。あとはどうすれば安全か自ら考えてもらい、横で見守りながら「やってみよう!」と背中を押しました。そして最終日。彼が一番嬉しそうに語った思い出は、「包丁を洗えるようになったこと!」でした。
大人が思う以上に、子どもは些細なことで成長し、自信を持つことができます。 「昨日までできなかったこと」が、今日一つできるようになった。 その小さな成功体験が、彼らにとっての「根拠のある自信」となり、次の一歩を踏み出す「やってみよう!」の原動力になるのです。
開催概要
名称:2026ガキ大将の森1週間キャンプinくちくまの
~「折れない自信」を、一生の宝物に。 次世代の『主役』を育てる7泊8日~
主催:一般社団法人南紀ウエルネスツーリズム協議会
キャンプリーダー 水谷智博(72時間サバイバルコーチ)
協力:株式会社ベースブレーンワーク
監修:崎野隆一郎(ハローウッズ 森のプロデューサー)
実施:2026年8月16日(日)~8月23日(日)
参加者事前説明会(ZOOM)※8月上旬に実施予定
場所:和歌山県上富田町(詳細は参加者にご連絡いたします)
募集:定員21名に達するまで(※先着順で参加を決定)
締切:7月31日(木) 17:00(※定員に達し次第締め切り)
参加:小学生4年生~中学生3年生まで
料金:1名様120,000円(税込)
・料金には、食費(7泊8日/1日目昼~8日目昼の22食付)、プログラム費、キャンプ道具一式貸し出し、傷害保険料を含みます。
申込:申込フォームからお申込みください。
キャンセル:お客様のご都合によりキャンセルされる場合は、参加費に対して下記の通りキャンセル料を申し受けます。
| キャンセル受付日 | キャンセル料率 |
| 参加日の21日前まで | 無料 |
| 20日前〜8日前まで | 20% |
| 7日前〜3日前まで | 50% |
| 2日前~当日 | 100% |
ご参加をキャンセルされる場合は、お早めに事務局までご連絡ください。
【注意事項】
連絡方法: キャンセルのご連絡は、事務局への電話またはメールでの受付をもって受理いたします。
返金について: 返金時の振込手数料は、お客様のご負担となります。あらかじめご了承ください。
中止の判断: 台風等の天災や気象警報の発令により、主催者判断でキャンプを中止とした場合は、参加費を全額返金いたします(途中中止の場合は一部返金)。

参加条件
1、小学生4年生~中学生3年生(男女問わず)
2、健康でプログラムに参加できる方(60kmウォークなど)
3、開催の趣旨を理解し、ルールを厳守し、参加できる方。

コンセプト
今回のコンセプト(3つの柱)
『主役』『失敗』『突破』

家ではつい先回りして手助けしてしまいがちですが、ここでは大人はできるだけ指示を出しません。スケジュール管理から役割分担、トラブル解決まで、すべて自分たちで決定します。「お客さん」ではなく、自分の足で立ち、自分の意志で動く。8日間を自力で回し切ったとき、子どもたちの表情は「依存」から「自立」へと劇的に変わります。自分の人生を切り拓くための、主体性のスイッチを入れます。

効率や正解ばかりを求められる日常から離れ、ここでは「安全な失敗」を歓迎します。火が起きない、ご飯が炊けない。そんな試行錯誤の中にこそ、本物の学びがあるからです。失敗を遠ざけるのではなく、失敗からどう這い上がるかを自ら考える。この「失敗する権利」を使った経験が、予測不能な未来をたくましく生き抜くための、しなやかで折れない心を育みます。

「自分には無理だ」という心のブレーキを外す8日間です。60kmに及ぶ熊野古道踏破や、仲間との深い関わりを通じ、自分の限界を少しずつ押し広げていきます。困難を乗り越えた先にある景色を自分の力で掴み取ったとき、子どもたちは「根拠のある自信」を手にします。その成功体験は一生モノの財産となり、困難に直面しても「自分なら突破できる」と信じられる力に変わります。
2026年の特別企画:成長を可視化する「自信ファイル」
今回このキャンプでの成長を、その場限りの思い出にはしません。 8日間の挑戦、失敗、そして克服のプロセスを子どもたち自身が毎日記録します。 自分の言葉で綴られたそのファイルは、キャンプ後も壁にぶつかったときに読み返せる、自分を信じるための一生モノの「お守り」になります。
今の子どもたちに、本当に必要な力とは?
スマートフォンやパソコンひとつで何でもできる時代。便利になった一方で、こんな力が失われつつあると感じませんか?
→ ① 忍耐力 『最後までやり抜く力』
→ ② 主体性 『自分で考え、決める力』
→ ③ 対人スキル 『仲間と協力する力』
①忍耐力 『最後までやり抜く力』
➤ 60kmの熊野古道を歩いて育まれる“自分に負けない心”
デジタル化が進み欲しい情報や楽しみがすぐ手に入る今、「待つこと」や「コツコツ積み重ねる経験」は少なくなりがちです。
このキャンプでは、熊野古道を約60km歩きます。暑さや疲れに向き合いながら1日およそ20kmを歩く体験は自然と忍耐力を育て、ゴールにたどり着いたときの達成感が大きな自信へとつながります。
参加者の中には「暑い!」「疲れた!」「もう無理!」と言いながら歩いていたのに最終発表で「熊野古道を歩いたことが一番楽しかった」と話す子どもも多くいます。
②主体性 『自分で考え、決める力』
➤ 不便な環境だからこそ芽生える“自分で動く力”
私たちのまわりには便利な環境が整いすぎていて、「困る経験」や「試行錯誤する機会」がどんどん減っています。大人も同じ状況にあり、つい先回りして子どもに“正解”を示してしまうことも少なくありません。
キャンプはそんな日常とは真逆。不便の連続です。テレビやゲームといった娯楽はなく、エアコンや便利な電化製品もほとんどありません。何より、いつも身の回りのことをしてくれるお父さんやお母さんもいません。だからこそ、子どもたちは自分で考え、失敗を重ねながら、少しずつ成長していきます。
③対人スキル 『仲間と協力する力』
➤ 衝突も学びに変える“伝える力・理解する力”
SNSやゲームを通じたやりとりが多くなり、対面でのコミュニケーションやちょっとした衝突の経験が減っています。その影響か、自分の気持ちを伝える力や、相手を理解する力が十分に育ちにくくなっているように感じます。
最近では、友達と少しケンカをしただけでも学校から連絡が来ることもあり、子どもたちが自分たちで話し合い、仲直りする機会も少なくなっています。これでは、問題を自分たちで解決する力が育たないまま大人になってしまうのではないでしょうか。
ガキ大将キャンプでは、そんな力を育てるチャンスがあります。トラブルや意見の違いに直面したとき、自分たちで考え、言葉にし、相手と向き合いながら解決していく。そのプロセスの中で、「伝える力」と「理解する力」が自然と身についていきます。
このキャンプで育まれる3つの力は、子どもたちがこれからの時代を生き抜くための、かけがえのない財産になります。
キャンプ・ウォークの様子
キャンプ中は、スタッフが子どもたちの自然な表情や頑張る姿をたくさん撮影しています。
8日間で撮影する写真は3000枚以上。短い動画も交えて、毎日ご家族にアプリで共有しています(※保護者限定公開)。
実際に参加された保護者の方からは、
「毎日様子が見られて安心でした」
「こんな表情をするんだと、新たな一面が見られました」
といった声もいただいています。




































アクセスについて
◆現地集合・解散の場合
- 集合:8月16日(日)10:30
- ※遠方の方は前泊も可能です。最寄りの駅や空港までお迎えに伺いますので、お気軽にご相談ください。
- 解散:8月23日(日)12:30(予定)
◆南紀白浜空港 集合・解散の場合
- 集合:8月16日(日)09:00
- 【参考便】JAL213便:羽田 07:45発 → 南紀白浜 08:55着
- 解散:8月23日(日)13:00
- 【参考便】JAL214便:南紀白浜 13:45発 → 羽田 15:00着
- ※白浜空港からキャンプ地までは、スタッフが送迎いたします。最終日は昼便に合わせてお送りします。
◆JR紀伊田辺駅 集合・解散の場合
- 集合:8月16日(日)10:00
- 【参考便】特急くろしお1号(新宮行):新大阪 07:34発 → 紀伊田辺 09:58着
- 解散:8月23日(日)13:30
- 【参考便】特急くろしお22号(新大阪行):紀伊田辺 13:37発 → 新大阪 15:51着
- ※紀伊田辺駅からキャンプ地までは、スタッフが送迎いたします。
その他
- お荷物の事前発送について お荷物は事前に会場へお送りいただけます。発送の際は、事前に事務局へご連絡の上、8月14日(金)までに到着するよう「南紀ウエルネスツーリズム協議会」宛にお送りください。 ※送り状の備考欄に「ガキ大将キャンプ・参加者名」を必ず明記してください。
- 医薬品のご持参について 法令の定めに基づき、主催者側での内服薬の提供は行っておりません。かゆみ止め、酔い止め、風邪薬、腹痛薬など、普段使い慣れている常備薬を各自でご持参ください。なお、緊急時の応急処置や薬品を使用しない傷の手当てなどは、キャンプスタッフが迅速に対応いたしますのでご安心ください。
- 写真・映像の取り扱いについて プログラム中に撮影した写真や映像は、活動報告、広報(SNS・HP・新聞等)、およびメディア取材等に使用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
- 取材へのご協力 キャンプ期間中、テレビや新聞等の報道機関から取材を受けることがございます。参加者の肖像権は主催者に帰属するものとさせていただきます。
- 個人情報の保護について お寄せいただいた個人情報は厳重に管理し、本キャンプの運営および当協議会からのサービス案内の提供にのみ利用させていただきます。
- ご案内資料の送付 お申し込みいただいた方には、当日の詳細スケジュールや持ち物リストを記載した『参加の手引き』を後日送付いたします。
- プログラムの変更について 当日の天候、参加人数、および安全管理上の理由により、プログラム内容やスケジュールを予告なく変更・中止する場合がございます。
【旅行主催・お問い合わせ】
一般社団法人 南紀ウエルネスツーリズム協議会
〒649-2103 和歌山県西牟婁郡上富田町生馬316-55
和歌山県知事登録旅行業 第2-307号 国内旅行業務取扱管理者:嶝 和晃
TEL:0739-47-0188 / FAX:0739-33-7014
Mail:info@wakayama-sports.com
保護者の声
昨年のキャンプに参加されたご家庭から、たくさんの感動の声をいただいています。1週間の冒険を終えて帰宅したお子様の姿を、ぜひ想像しながらご覧ください。
■ 「自信」という一生モノの武器を手に
- 「参加させてくれてありがとう」
キャンプ終了後の帰りの車で、子どもがそう言ってくれました。間違いなく成長したと思います。親として本当に嬉しく、感動しました。 - 限界を突破した達成感
3日間の山登りは大丈夫かな?と心配でしたが、やり遂げたことに驚きました。本人も「山登りが一番心に残っている」と話しており、大きな達成感と自信を得られたようです。 - 挑戦する心に火がついた
熊野古道を歩ききることができ、大きな自信がつきました。帰宅後は「今後も色々なことに挑戦してみたい」と前向きな言葉が増えました。
■ 驚くような「自立」と「変化」
- 大人っぽくなった顔つき
たった1週間ですが、顔つきが大人っぽくなり、精神年齢がぐっと上がったように感じます。少し落ち着きも出て、一回り大きく成長しました。 - 自分で考え、行動する力
物事を段取りよく考えるようになったと感じます。また、苦手な子との接し方を自分なりに考えた経験が、他人への言葉遣いを見直すきっかけになったようです。
■ 運営・スタッフへの信頼
- 「来年は1ヶ月行きたい!」
息子は非常に楽しかったようで、「来年も絶対に参加したい!できれば1ヶ月くらい行きたい」と強く希望しています。親としても安心して預けることができました。 - 離れていても伝わる安心感
送られてくる写真からも楽しんでいる姿が伝わってきました。1週間、大きな怪我や病気もなく無事に終えられたことに心から感謝しています。










